千葉カントリークラブ2

今日は千葉の名門コース、千葉CC野田コースでプレーしてきました。
野田コースは梅郷コースと並んで素晴らしいと聞いてます。以前梅郷をラウンドした時、
男性的かつ戦略性の高いコースでしたので果たして野田コースはいったいどんな顔を見せてくれるのか・・?
期待感で一杯でした。

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#01 クラブハウスの外観です。

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シックで風格のあるハウスですね。
豪華ではないと思いますが特別ハウスにお金をかける必要はありません。
十分だと思います。

#02 練習場です。

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広々としてさすが千葉CCですね。千葉CCは3コースどこも練習施設は素晴らしいです。

#03 アプローチ練習場です。

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練習場のすぐ脇にあります。ボールは使い放題。
しかし正直梅郷の方がはるかにアプローチ施設は上です。と言うか・・・
梅郷が凄すぎるのかもしれません。
しかしここでもグリーンもバンカーもコース並にしっかり管理してます。
さすが千葉CCです。

1番381ヤード P-4

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今日はバックティからプレーする事になりました。
見ての通り、ほぼストレートなホールです。しかし左はそくOBとあって右に意識がどうしてもいくホールですが・・・・
そこに罠が。
ティショットはほぼ狙い通り右サイドのフェアウエー。しかし・・・実は今日は右グリーンで目の前に大きな木が!
使う番手は6番アイアン。この位置から木までの距離とボールの高さでなんとか越えられそう・・・と打ったのですが・・・
無情にもバンカー。
そしてバンカーから出すだけ。出すだけからグリーンに乗っただけ・・・・すなわちダボ!
どうやら・・・・今日の一日が見えてきた気配が。

2番208ヤード P-3

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長いショートホール。ユーティリティで打ちましたけど・・・左にひっかけてこれまたバンカー。
結局ボギーです。ここは無理せず手前から花道がパーを取れる確率が間違いなく高いですね。
ツーグリーンですけどグリーンとグリーンの真ん中にあれほど大きなバンカーがあるとツーグリーンでも
難しいです。

3番522ヤード P-5

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このホールティショットは狙い通りやや左サイドへ完璧でした。

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セカンド地点。特にハザードもなくセカンドショットさえ大きなミスをしなければパーは取りたいホール。
何とかパーオンして2パットの本日初パー!
これで流れに乗れるのか・・・?

4番406ヤード P-4

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やや距離が長いミドルホール。
林間コースの400Yは丘陵コースの400Yと違って距離がたっぷりありますし、何より自分の本当のドライバー距離がわかります。
かなり良いあたりをしても・・・・残りが170Y前後。つまり平均して230Y前後ってとこでしょうか。
これが丘陵コースの打ち下ろしだと残り100Yなんて時ありますけどね(笑)
まだ初心者の頃、そういったケースが何度かあって「あたれば俺は250Y飛ぶ」なんて思ってましたけど・・・・
それは完璧に間違いだと気付いたのはこういった林間コースでのラウンドです。
さて結局このホールもボギー。なかなか波に乗れません。

5番418ヤード P-4

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このホールは林間千葉CCにとって、非常に印象に残るホールですね。
強烈な左ドッグレッグ。飛ばし屋は当然左木越えを狙います。
飛ばし屋有利なホールでキャディさん曰くあの石川遼くんはここでワンオンしたとか?
同伴者のWさんはここで完璧な木越えショットで推定280Yで残り100Y!
私は右に逃げて・・・残り200Y(泣)
この差は大きいですね。。。結局寄せワンならずでボギー。

6番361ヤード P-4

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距離のないパー4
ここでなんとか挽回したいところですが・・・見た目通り、右にバンカー群。短いホールにありがちな難しい臭いがプンプンと・・・。
しかしここで渾身のティショットでフェアウエーど真ん中。
残り110Y。手前に安全に乗せて距離のあるバーディパット(約8m)がなんと・・・入っちゃいました!
ここでくるかバーディちゃん!!
終盤でのバーディは大きいです。これで4オーバーまで戻しました。

7番531ヤード P-5

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このホールもティショットは完璧でした。

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この先あたりからセカンドもほぼ完璧で残り100Y。
しかし・・・・まさかここでミスが出るとは。
いや・・・ミスではなかったんです。PSで打ったボールがなんとグリーンオーバー!
PSで120Y飛んでしまいました。
よくありがちなミスなんですけどね・・。フェースが被ってしまったわけですね。
完璧だと思ったドローボールがショートアイアンでのロケット砲になるととんでもない事になるんです。
もったいない・・・・。結局寄せきれずボギー。

8番171ヤード P-3

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そうした悪い流れを、さらにここで悪化!
と言うのも・・・ここは4鉄で狙い通り右サイドへほぼ完璧な当たり。
しかし完璧過ぎてグリーン奥にこぼれました。
ピン位置がかなり奥だった為、寄せるにはラフからロブショットか或いは一度エッジに落してツークッション入れて乗せるか。
私は上げて寄せる事にしましたけど・・・結局グリーン手前にポトリ。。。
ボギー。
その瞬間・・・・嫌な予感が・・・・

9番371ヤード P-4

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ここは写真では解り難いですけど・・・強烈な右ドッグホールです。
そのドッグレッグする付近に実はバンカーがあるのですが・・・ティインググランドからは見え辛く、そこが罠。
本当は距離がないのでやや左サイドでも良いところでしたけど・・・
あまり左サイドに行くとOBもあるとかで結局スライスボールを打つことに。
これがまた完璧なスライスボールで「むむ・・・おぬしやるよのう」と自分で自分を褒めていたのですが・・・
言って見ると最悪。
バンカーに入ってる。これはまだ良しとしましょう。
しかしそのすぐ前に木が邪魔になっているとは・・・・・(泣)
ここは安全にグリーン手前に刻めば良いものの・・・・これまた残り160Yと聞けばグリーンを狙いたくなります。
これがまさか・・・結果として史上最悪の事態を招こうとは。
結局ひっかけて左のバンカー。しかもしなんとバンカーにアドレスできない状態。
これは確実にトップする気配・・・・しかし・・・・ここまで5オーバー。
なんとしても最悪ボギーではおさめたい。
そんな欲望はゴルフの神様は見逃しません。

「カキーーン!」

と・・・・・・・予想通りのバリーボンズばりの大ホームラン=OB!!
バンカーのホームランは最悪です。
OBもさる事ながら・・・またその位置にドロップしなければなりません。その位置にドロップすると言う事はすなわち・・・
今度は目玉になります。
と言う事は状態がさらに悪化。
結局・・・・このホールは9!!
終わりました。ここですべてが終わったと言っても過言ではありません。
欲から欲へ渡り歩けば・・・その先には予想した以上の地獄が待っているのがゴルフ。
そんな事をもう何百回と繰り返しながらも・・・やってしまうところにゴルフの奥深さがあるのかもしれません。
ショットも酷いですが、それ以上にパッティングが酷い。距離感も方向もまったくダメ!

ハーフ終了

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結局最後の9が響いて前半は46でした。
前半の最後で叩くとランチも食べる気がしません。しかし食事はおいしかったので元気が回復。
さて後半なんとしても巻き返すぞ!

10番409ヤード P-4

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さて、後半もやや長めミドルホールからです。
しかしご覧の通り、フェアウエーは広く思い切って打っていけます。
ティショットはまあまあでフェアウエー。しかし・・・なんとセカンドをちょろで30cm!
そしてさらにちょろでまたしても30cm!(号泣)
これまでのゴルフ人生でなかった事が起きました。
結局このホールダボ。

11番542ヤード P-5

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ティショットは左サイドのラフ。セカンドもあたりが薄く、結局このホール寄せワンならずボギー。

12番184ヤード P-3

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ここは右サイドが安全なのは一目瞭然なのですが・・・
ひっかけて左バンカー方向へ。しかしあたりが悪い事もあってバンカーに入らず寄せてパー。
そうか・・・バンカーにさえ入らなければパーが取れる。

13番361ヤード P-4

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ここから左ドックレッグのホールが続きます。

 

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左のバンカーはさほど気になりません。通常の飛距離があれば越えます。
しかしその先にバンカーがあるのが上手い造りですね。
ここはティショットど真ん中で完璧かと思いきや右サイドのグリーンの場合、またしても木が目の前に。
それが気になってか・・・・残り100Y足らずをピン手前を意識しすぎてダフって結局ボギー。
短いホールですし、ティショットのプレッシャーもさほどないホールですが、パーを取るには狙い場所が少ないですね。
やはり多少無理してでも左サイドバンカー付近を狙うべきかと。

14番409ヤード P-4

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このホールも左ドッグ。そして先程のホールより距離もあり、グリーン手前には大きなバンカーが。
ここはもうボギーでOKのホールですね。予定通りのボギー。

15番373ヤード P-4

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さてこれで3連続続く左ドッグ。ドロー系がやや有利なホールが続きます。
よって私は3ホール連続フェアウエー真ん中。
ここは久し振りのパーオンでようやくパー。

16番425ヤード P-4

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一転して右ドッグ。しかもフェアウエー右サイドには池が待ち構えてしかも距離もある難易度の高いパー4です。
左サイドが安全ですけどそうすると200Y以上セカンドが残ります。それでも左サイドだろうと思って打ったのですが・・・・
なんと右池方向へ!
ダメだ・・・完璧に入った。と思ってましたらなんとギリギリセーフ!

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しかしこの状況で打ち上げのセカンドショット・・・グリーンを狙う事が出来ません。
ミドルアイアンで刻んでなんとかボギー。

17番195ヤード P-3

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やや距離のあるショートホールで両サイドバンカーです。
このホールも乗らず・・・結局ボギー。

18番499ヤード P-5

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さて・・・なんとかこのロングホールでバーディフィニッシュを飾りたいところです。
距離も短くやや打ち下ろしの為、サービスロングではないかと思います。
しかし左サイドはOBが浅く、ティショットが鍵を握るホール。
最後の力を振り絞って・・・と思いきや・・・
そう・・・もうその時体力の限界だったんです。
ここまでティショットの大きなミスはなく・・・いやむしろほぼ完璧でした。
しかし・・・ここでやってはいけないチーピン!
しかも、木にあったってフェアウェーに戻ってくるかと思いきやさらに奥にナイスキック!!(泣)
終わりました。その瞬間・・・本日閉店。
そんなに力んでぶっ叩く必要もありませんでした。
ティインググランドでいくら飛ばしても乗っかるわけでもないのに、むしろセカンドの方が重要なのに・・・
結局このホールダボ。
結局後半45。
ティショットはほぼ完璧だったのにこのスコアはやはりセカンドの頭の使い方に問題があったと思います。
ゴルフは謙虚に。基本を忘れてはいけませんね。

さて、コースについてですがやはり名門コースと言われるだけあって、
コースは当然ですけどメンテナンスもしっかりしてます。
またキャディや従業員教育も完璧ですね。ソフトの部分も申し分ありません。
立地も都心部から1時間以内。
生涯ゴルファーとして満喫するには最高の舞台だと思います。
しかし梅郷よりはやはり距離が短め。したがって女子トーナメント開催は野田と言うのも頷けます。
男子トーナメントはこのままのセッティングでは苦しいでしょうね。
パー5をパー4とかにすれば問題ないと思いますが。
それでもラフを伸ばして、フェアウェーを絞ればかなり難易度が増すと思いますし、
そのままの状態でもコースレートは72.2です。
距離は梅郷、記憶度では野田。
そんな感じでしょうか。
とにかくまたプレーして、今度は最終ホールでバーディを取りたいと思います(笑)

掲載日時:2009年7月5日