● ゴルフ場特集では注目度の高いゴルフ場を明治ゴルフの長年の経験から独自の目線で分析。

小金井カントリー倶楽部

koganei

国内最高峰の歴史ある名門ゴルフクラブ。

小金井カントリー倶楽部は、東京都武蔵野台地の西側に位置する小平市に存在するゴルフ場です。都心から近いこともあり、アクセスには大変便利なので都会派ゴルファーには絶好のゴルフ場です。
車移動では、中央自動車道「調布」インターチェンジから9kmの距離で約15分~20分程度で到着します。
電車利用では、JR中央本線「武蔵小金井駅」下車にてタクシーで5分程度、または西武新宿線「花小金井駅」からもタクシーで5分程度で到着します。
昭和12年10月に開場。戦前から残存する長い歴史と伝統を持つ言わずと知れた国内最高額を誇る日本一の名門コースです。政財界要人の人気も高く、ピーク時のゴルフ会員権価格は4億8千万円。クラブハウスも新しくなりコースも部分改良を重ねますます良くなっています。

小金井カントリー倶楽部の会員権情報を見る


小金井カントリークラブのピックアップポイントは、
  • ・立地条件が良い(都内どの場所からでも1時間以内)
  • ・戦略性の高い林間コース(設計はウォルター・ヘーゲン)
  • ・昭和12年開場の歴史と伝統による格式の高さ
です。また一番の特徴として
  • ・株券だけの購入が可能(資産価値があると判断して株券を所有している方もいます)
  • ・ゴルフ会員権の価格は日本一(現在4000万円以上)
  • ・メンバー数が約400名と少ない事
という特徴が挙げられます。


基本情報

住所:
東京都小平市御幸町331
電話:
042-381-1221
FAX:
042-384-9596
休日:
毎週月曜日/12月31日/1月1日
ホール数:
18H
練 習 場:
あり
乗用カート
あり
クラブパス:
なし
コース種類:
あり
加盟団体:
あり

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プレーレポート

今回は名門の中の名門、小金井CCでプレーしてきました。

都内の閑静な住宅地にこの様な素晴らしいゴルフ場が存在する事。それだけでも価値が高い中、コースそしてメンバーの質、クラブライフ、そして従業員教育。その全てが最高峰にあると言っても過言ではありません。 10年以上前、初めて小金井CCでプレーする前にラウンドした方から「コースはたいした事ないよ」と聞いて実際どうなのかなと思いながらの初ラウンドの感想は・・・

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フォトギャラリー

コース

※クリックすると写真を拡大できます。

1ホール

521ヤード P-5

 

林間コースでも平ではなく、こうした大きな段差があるのは小金CCの特徴です。

2ホール

407ヤード P-4

 

このホールは面白いです! そして冬と夏とではその顔が全く違ってきて、目に入る情報がいかにゴルファー心理を揺さぶりミスを引き出すか・・・よく解るその象徴とも言えるホールです。

3ホール

185ヤード P-3

 

花道しか安全な場所がないやや距離のあるショートです。 絶対に打ち込んでは行けないバンカーは左でしょう。

4ホール

361ヤード P-4

 

距離のないミドルホールです。 しかしこの様にOUTは全体的に狙いどころが狭く、正確なコントロールを要求されるホールが多いですね。ここは右サイドは仮にフェアウェーでもセカンドがピン位置によって狙えません。

5ホール

502ヤード P-5

 

6ホール

379ヤード P-4

 

このホールは10年以上前にプレーした時はティショットでドライバーが禁止されていました。 現在は普通に打てます。しかし林間コースとは思えないうち下ろし感と、ドライバーで打つのは良いですよ。でも貴方・・フェアウェーに打てますか?的な雰囲気を醸し出した印象深くかつ、距離がないのに難易度が高いホールです。

7ホール

145ヤード P-3

 

短いショートです。しかしピンの手前にボコッと浮き上がったバンカーが結構気になります。ショートアイアンで打てるショーとは70点のショットは許してくれても50点以下はボギーですら危険になります。ここ小金井の7番もそう。

8ホール

379ヤード P-4

 

このホールはホールの形状さえ知っていればそんなに難しいホールではありません。しかし初めてだと右サイドがいかに駄目か・・・良く解らず罠に嵌ります。 高低差が恐らく一番あるホールで一般男性であれば崖下まで転がって残りはショートアイアンのはず。それも左サイドに打てば楽チンなわけですが・・・

9ホール

429ヤード P-4

 

10ホール

382ヤード P-4

 

11ホール

465ヤード P-4

 

モンスターミドルホールです。 林間コースでの465Yは一般アマチュアでは2オンできません。最初からツーオン出来ないと解っていればティショットは力む必要はありません。

12ホール

191ヤード P-3

 

13ホール

408ヤード P-4

 

距離のややあるミドルホールです。

14ホール

363ヤード P-4

 

15ホール

505ヤード P-5

 

16ホール

387ヤード P-4

 

17ホール

221ヤード P-3

 

200Yを超えるショートホールがひとつあるだけでも、そのコースが高難易度である事を解らしめますね。 しかしそうした長いショートでも必ずパールートを造ってくれているコースこそが本当の名設計と言えるでしょう。このホールはとにかく無理せず手前から攻めないと設計家が伝えてくれています。

18ホール

530ヤード P-5

 

最終ホールはやや左ドッグのロングで、途中からやや打ち上げになっています。 このロングホールは相当右サイドを狙って打たないと全てが上手く行かない設計となっています。左サイドに打った時点でジエンドでしょう。