東京国際ゴルフ倶楽部

今日は都内で交通の利便性の良く、開場は昭和36年。歴史ある東京国際GCでプレーしてきました。
それにしても都内にあるコースはやはり交通の便は最高です!
確かに最近は高速料金も安くなりました。しかし高速道路を使わずゴルフ場に行ける利点は相当高いと感じました。

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#01 クラブハウスの中です。

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歴史を感じますね!
十分です。これ以上何を望むと言うのか。

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ロッカーもこれで十分です。
反対側にはメンバー専用の貸ロッカーがあります。

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ハウスを出ると池が・・・中々風情があって良いですね。

#02 練習場です。

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脇にはバンカー練習場もあります。INスタートの脇に練習場がある為INスタートの場合楽チンですね。

10番458ヤード P-4

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今日はINスタートからです。
距離のあるミドル。しかもティショットから打ち上げ。
しかも左はそく谷とあって右に意識がどうしてもいくホールですが・・・・
「絶対左に落としてはいけない!」
と思いつつも何とティショットはどひっかけ!
最悪です。そしてそこからフェアウエーに出すにも物凄い打ち上げ。
しかもラフって事でダフってしまいました。
3打目でようやくフェアウエーに。
結局このホールダボ!いきなり東京国際の洗礼を浴びてしまいました(泣)

11番420ヤード P-4

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豪快なうち下ろしの長いパー4.
セカンドは打ち上げになっており、ラフに入ると乗せるのは至難の技です。
ティショットは何とテンプラ!
結局ロストボールでこのホールもダボ。
見た目以上にティショットのプレッシャーが強く思わぬミスショットをしてしまいました。
難しい・・・東京国際は予想以上に難しい!

12番325ヤード P-4

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一転距離のないミドルホール。
しかし実は・・・ここにも罠が潜んでます。
一見何の変哲もない短いミドルですけど、実はこの左側の山方向に打ってそこから少しでも左に曲がるとジ・エンド。
かと言って右に逃げすぎるとそれはそれで複雑難解な状況が待ち受けてます。
すなわちここはDRを持たないのが正解。
とりあえず自分のショットは左側でした。
けしてそんなにフックしたわけじゃないのにキャディさん他メンバーさんは不安そうな顔。
「ええっ?あれで駄目なの??」
実際行ってみると・・・左側は浅くネットのおかげでギリギリセーフだったものの崖でわけのわかないライ。
そこから結局出すだけの形になりました。何とか寄せてパーを拾ったものの・・・
楽チンパーどころか超マグレのパーだったわけです。
恐るべし東京国際GC!

13番350ヤード P-4

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このホールも距離はさほどありません。
しかしセカンドは打ち上げの為、距離感が難しいです。
今日はピン位置が一番奥だったので楽な方だとか。
手前だと奥につけると下りのパッティングが難しいとか。
このホールはセカンド結構突っ込んだつもりだったのですが・・・それでも大ショート。
何とかパーでしたけど打ち上げホールの距離感は本当に難しいです。

14番179ヤード P-3

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このショートは難しいです。
いや・・・東京国際GCのショートは距離はなくとも難易度は高いですね。
右グリーンに狙っていけません。万が一右にショットがぶれると崖下。
パーはおろかボギーでさえも危うい状況がティングランドからでも解ります。
私のショットは左サブグリーン方向へ。それでもさほど曲がったわけじゃないのですが・・・グリーンが小さいので乗りません。
しかしこれはこれで正解かと。
寄せワンが決まってパー。
何とか・・・少しずつ波に乗れてきたか?

15番505ヤード P-5

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距離のないパー5です。狙い目は正面に見える木のやや左側とか。
そこに計ったかの如く、完璧なティショット!

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しかし・・・・セカンドをどこに打っていいかさっぱりこの位置からでは解りません。
結局バーディ逃しのパーでした。残念でしたが・・・
まさかこのバーディを逃した事がこの後大きなミスだった事に気がつきます。

16番187ヤード P-3

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打ち上げでやや距離のあるショートです。
ショートホールの打ち上げは難しい。ここ東京国際GCの場合、殆どそうですけど・・・
何故ならティングランドは平らわけです。平らな位置から打ち上げていくイメージ
は時としてスイングバランスを崩させます。
私のティショットは右にそのまま抜けてOB!
右に見える林は即OBですけど・・・まさかあんなところに打つとは思いもよらず・・・
しかも打ち直しも大ダフリ!
結局このホールでトリプル!(チーン!)
せっかくの良い流れがここで終わってしまいました(泣)

17番 535ヤード P-5

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打ち下ろしのロング。右側がベストポジションで、うまく行けばツーオン可能だとか・・。
しかしその右には曲がった場合必ず罠があるはず・・・と思いやや左目に。
しかし!一見左が広く見えるこのホールも実はそこにも罠が!
行ってみると・・何と林の中で説明するのも面倒なわけのわからない状況。
結局ローボールフックで出すだけ状態。
そこからのサードショットはラフに負けてショート。
何とか寄せてパーを拾ったものの・・・何という・・・何というコースだ!とその面白さに思わず笑ってしまいました。
ティショットのプレッシャーがないのに、そしてさほど曲がっているわけでもないのに行ってみるととんでもない。
すなわち狙った場所へピンポイントに打たないとパーを簡単に取る事は出来ません。
セカンドも平らな場所がまったくない為、様々なフェースコントロールを要求されます。
これは慣れなのでしょうけど・・・

18番347ヤード P-4

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このホールも距離はないのですが・・・・
右側が安心かと一見見えますが実は狙いは左側。傾斜している為多少のフックは問題なしとか。
それなのに安全そうに見える右狙いは完璧な右方向へ。しかしラフ。
そこからセカンドショット。つま先上がりなのでフックすると思ったのですが・・・
フックせずそのまま右バンカーに入ってしまい結局ボギー。
結局前半はなんとかボギーペースを切った・・・そん感じです。
とにかく一歩間違えれば大たたきします。
今回寄せが殆ど完璧だったのですが・・・それでいてこのスコア。
これで寄せが悪ければ、とんでもないスコアになっていましたね。

1番470ヤード P-4

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このミドルは変態的に長いです。ほぼフラットな為セカンドが3Wでも届きませんし何よりライがフェアウエーでもウッドを
ロフト通り打たせてくれません。しかも完璧だと思ったティショットも傾斜で左に跳ねてラフに行ってしまいます。
むちゃくちゃです。このホールは例えばスタートホールとしては相当厳しいホールだと思います。
最初からボギーで最高点!といった感じでしょうか。
しかしどうせセカンド乗らないと解っていればティショットのプレシャーもさほどではないかと。
結局このホールダボでした。番手間違いによるアプローチミス。

2番165ヤード P-3

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そう・・・またしても打ち上げのショート。しかもご覧の通り左へ行けば終わりです。
崖下はローカルルールではワンペナ。すなわちあの場所から打ち上げる事が
相当困難で進行上仕方ないって事でしょうか・・・。
私のボールは左バンカー。結局ボギーでした。

3番353ヤード P-4

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距離はさほどないのですが・・・
フェアウエーから先極端なうち下ろしの為、ライが難しい事からアイアンやショートウッドで刻む
メンバーさんが多いとか。
なるほど・・・左右もけして広くないし・・・ここは無理にDRで打つ必要ないか・・?
と思いつつ手にしていたのはDR。
しかしここで本日一の完璧なショット!

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キックして打ち下ろしの為、ここまでボールが飛んでいました!
残りわずか・・しかしピン位置があれでは直接ピン狙うのはリスクありますので、やや左目を狙って・・・
結局バーディならずパーでした。

4番380ヤード P-4

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このミドルはここ東京国際GCでも難易度が高いミドルホールだとか・・・。
確かに打ち上げがきつく、右にある木が思いのほかティショットで邪魔です。
と言っても・・・左に打てません。即OB。
なんとかここはフェアウエーをキープするも・・・打ち上げは、やはりセカンドが難しくダフってしまい結局ボギー。

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セカンド地点からティングランドを見るといかに打ち上げているか良く解ります。

5番508ヤード P-5

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このロングは変態を超えた大変なホールです。
オーガスタナショナルの18番を髣髴させるかの様な圧迫感。
そして私のティショットは完璧なストレート!・・・
にもかかわらずなぜか左のラフ。もし後10Yでも曲がっていれば
OBの可能性もありました。
すなわち・・・スライスを意識して打たなければ駄目!
ドローヒッターにとっては鬼門のホールである事は間違いありません。
そして私はここのサードショットは右に抜けてOB!(泣)
結局トリプル・・・。
とにかくすべてが難しいホールのひとつです。

6番150ヤード P-3

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お決まりの打ち上げショートホール。
ここももう黙って左へ打っておけ!みたいな・・・そんなシチュエーションですね。

7番406ヤード P-4

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距離のある打ち上げミドルホール。
バックティからだとプレッシャーは相当あります。
今回はレギュラーからの為パーを取れましたけど・・・・ここも難易度が高いミドルですね

8番588ヤード P-5

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東京国際GCでもっとも距離のあるロングです。
しかもティショットは見て解る通り、右は崖下でジ・エンド。
だからと言って左に逃げるとバンカー。
しかしバンカーの方がまだましでしょう。目を瞑って打ったティショットはなぜか完璧で
フェアウエーど真ん中。
セカンドもほぼ完璧!
しかし・・それでもまだ距離は170Y残りました。
しかし!なぜか奇跡のパーオン。
マグレのパー。

9番 295ヤード P-4

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さて・・・いよいよ最終ホールです。
ここは距離もなく、レギュラーティからだと前の組がグリーンに乗るまで打てません。
左に見えるバンカーが罠。
右スライスは最悪なのでどうしても左狙いになります。
偶然にもティショットはフェアウエーだった為最後はベタピンに付けて
バーディフィニッシュ!
上がり3ホールはパーパーバーディだったので何とかスコアになりましたけど・・・
それにしてもここは大叩きするホールとそうでないホールとが混在し
また今回たまたまパーだったホールも一歩間違えれば大叩きしたかもしれません。

さて、コースについてですが、典型的な東京の丘陵コースです。
噂では狭いとかアップダウンがきついと聞いていましたけど・・・・ティングランドからはさほど狭く感じないところがミソで、それが何とも言えない面白さを醸し出していると思います。
設計の妙ですね。さすが赤星四郎さんです。
コースとしての評価でマイナスなのはショートホール3つが打ち上げな事でしょうか。
距離がない為その分、難易度を高めていると思いますけどエンジョイ系ゴルファーにはややストレスが溜まるかもしれません。
長いミドル、短いミドル、打ち上げ打ち下ろし・・縦横斜め・・・
とにかく変化に富んだコースで何度プレーしても飽きがこない。そんな印象を受けました。
また都内のコースって事で、民家が隣接している影響からか、インターバルでは田んぼがあったり或いは一般市民の散歩コースだったりしてそれがまた良い味を出していると思います。
とにかく近さを考えると、十分楽しめるコースである事は間違いありません。
従業員教育も素晴らしく、問題まったくありません。

ただ・・・唯一直して欲しいと思ったのは駐車場でしょうか。
あまりにも路面がガタガタで、コース全体の雰囲気を壊している様な気がします。これを綺麗に修繕すれば・・・かなり名門の雰囲気が出るはずです。

掲載日時:2009年8月23日