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2025年09月02日 | 投稿者: メンバー
メンバー
グリーンの管理が悪くて、ベントグリーンをダメにした。昨年から改修しているが、今度は高麗になるんだと。高麗グリーンの2グリーンって聞いたことないけど。
2025年09月02日 | 投稿者:通りすがり
通りすがり
バミューダという話を聞いたような、、
違いますかね??
 
2025年09月03日 | 投稿者:柏人
柏人
近隣のゴルフ場のように資金力の有る親会社があるわけでなく。使える予算でコンディションを維持するには
致し方ないと思います。

 
2025年09月03日 | 投稿者:コーライ嫌いの高齢者
コーライ嫌いの高齢者
 我が国では、これまで2グリーンを1グリーンに改造するゴルフ場が増えていました。しかしながら日本の夏の暑さは近年一段と厳しさを増して品種改良した芝種でも夏を乗り切るのが難しくなっており、やはり2グリーンのままのほうが安全なのではないかと考えるゴルフ場が多くなっているようです。
 また、冬芝のベントグリーンの酷暑での管理は難しく、あるゴルフ場の社長は管理に経費を掛けられるならば、夕方~夜間に冷たい水を散水したいけれども、人件費や管理要員の運用面でと嘆いていました。また、ベント芝をバミューダ芝にする動きもあるようです。
 自分のホームコースはベント芝と高麗芝の2グリーンなので高麗芝を使用している期間は別のゴルフ場でプレーしています。
 色々なゴルフ場でプレーしていますが、関東地方でも3年前から2年前には多くのゴルフ場のベント芝が焼けて大変でしたが、昨年から今年は関東地方のベント芝の多くのゴルフ場は上手く管理しているように感じていました。今年も管理に難儀しているゴルフ場もあることを知りました。何とか乗り切って下さい。
 
2025年09月04日 | 投稿者:横浜市民
横浜市民
昨日久しぶりにホームコースでラウンドしたのですが、いくつかのホールでベントグリーンが死んでいました。
昨年もダメになったので2年連続になります。
個人的な見解では、今の日本の夏はベントグリーンでは耐えることができないので、高麗に戻した方が良いのではと考えます。ちなみにホームコースは2グリーンですが、現在は両方ともベントになっています。
また、高麗からベントに張り替えたグリーンで、高麗が復活しているホールがいくつかありました。

ベントと高麗が共存できたらおもしろいかもしれないかと想像しました。


 
2025年09月04日 | 投稿者:10:30
10:30
真夏の高麗グリーンもそれはそれで楽しいものです。しかし冬でもエバーグリーンで夏に強いとなるとバーミューダー系に張り替えるしかないでしょうね。
 
2025年09月04日 | 投稿者:柏人
柏人
私も高麗は好きです。
芥屋のような高速グリーンが理想ですね。

 
2025年09月05日 | 投稿者:10:30
10:30
芥屋や鳴尾の選択は一つの最適解だと思います。
 
2025年09月05日 | 投稿者:コーライ嫌いの高齢者
コーライ嫌いの高齢者
 日本のゴルフ場は1ホールにつきグリーンが2つ設けられている『2グリーン制』を導入している場所が多いですが、これはゴルフ場設計の第一人者として知られる井上誠一氏が編み出したアイデアで『1年を通して美しく、かつ品質の良いグリーンをゴルファーに提供したい』という思いから作られました。
 2グリーンのうち一方を暖地向けの高麗芝、もう一方を寒地向けのベント芝と種類を分けることで季節に応じて切り替えが容易にできるように工夫されています。
 ベント芝は、葉先が細くて芝目が出にくいほかボールにかかる抵抗も少ないため、プロのトーナメントさながらの戦略性に富んだ高速グリーンを作りやすい点で、高麗芝よりも優れています。さらに、高温への耐久性も向上して季節で分ける必要がなくなったこともあり、昭和中期から末期にかけて流行した2グリーン制を止め、国際基準に準拠した1グリーンに変更したゴルフ場も増えましたが、昨今の酷暑化でベントグリーンは夏枯れで維持が困難で、2グリーンを維持して管理するゴルフ場が増えてきているようです。井上誠一氏は、やはり日本のゴルフ場の将来を見据えたゴルフ場設計家だったといえます。
 
2025年09月05日 | 投稿者:10:30
10:30
ツーグリーンのベントの方が枯れたと云う話は時々聞きますが、最近のワングリーンで芝が枯れたと云う話は聞いた事がないのですが、どうしてなんでしょうね。
 
2025年09月05日 | 投稿者:ゴルフ好き
ゴルフ好き
 関東の色々なゴルフ場でプレーしている者です。
 自分がプレーしたゴルフ場の中で、数か所のベント芝の1グリーンのゴルフ場では、数ホールが夏焼していました。なお、グリーン全域ではなく一定のエリアが使用できない状況で修理地表示がされていました。
 また、2グリーンのゴルフ場でもベント芝が夏焼してまともなグリーンの状態ではなくなっている所もありました。
 自分が感じていることは、2グリーンとか1グリーンとかに関係なく、近年の夏季の酷暑にはベント芝は大変弱いということです。
 
2025年09月05日 | 投稿者:10:30
10:30
なるほど。プレーされたなかでは、ワングリーンのところは比較的グリーンが大きいので一部を修理地としてなんとか営業できてたと云うことですね。
 
2025年09月06日 | 投稿者:通ります
通ります
井上誠一先生の事を色々言うと批判を受けますが
興味ある記述があります。

https://shimamura.sakuragolf.co.jp/?paged=4
 
2025年09月06日 | 投稿者:10:30
10:30
面白い記事です。
井上誠一氏は常々「グリーンはワングリーンが本来」と云ってたのは知っていますが、芝の品種や充分な散水システムが無かった時代はツーグリーンもやむを得なかったんでしょうね。龍ヶ崎の鳥観図を観るといつも思うんですが、グリーン周りのバンカーの多い事。ツーグリーンにしてもグリーンへのアプローチは容易にしないぞと云う同氏の意気込みが感じ取れます。
 
2025年09月06日 | 投稿者:ゴルフ好き
ゴルフ好き
 この記事で書かれている龍ヶ崎CCは会員の知り合いに数回誘って頂きプレーしましたが、やはり10番ホールが印象深いですね。同じ井上誠一氏設計のゴルフ場では、仕事関係の会員に誘って頂いた大洗GCも素晴らしいゴルフ場で、ホール毎に球筋を要求させられるゴルフ場でしたが、たまたま18番ホールで右の林に打ち込んだら石碑があり日本オープンで田中秀道プロがそこから狭い空間をスライスで打ち抜いて優勝した記念碑が建立されたとキャディさんが教えてくれました。
 いずれにしても1グリーンのほうがゴルフ場本来のあるべき姿だと思いますが、我が日本の関東地方のゴルフ場では夏季の酷暑もあって2グリーンも致し方ないのではないかと思います。
 
2025年09月06日 | 投稿者:10:30
10:30
ほぼ同じ時期に造られた井上誠一三部作、三者三様で面白いですね。大洗は同氏とコース側の意見が合わず、当初高麗とベントが同居するコンビネーショングリーンだったそうですから驚きです。日光は是非来月の日本オープンでじっくりと観察してみて下さい。
 
2025年09月06日 | 投稿者:ゴルフ好き
ゴルフ好き
 ネット検索によると、井上誠一氏が40代後半から50代にかけて、他の名門ゴルフ場とともに以下の3つのゴルフ場を設計しているようです。
・大洗ゴルフ倶楽部(1953)
・日光カンツリー倶楽部(1955)
・龍ヶ崎カントリー倶楽部(1958)
 日光CCは昔ドライブがてらに道路から様子を眺めたのと、同じゴルフ場のメンバーが昨年の関東ミッドシニアの決勝でプレーした後に日光CCの様子を聞いただけですので、来年の日本オープンをテレビで見るのを今から楽しみにしています。
 ちなみに昨年日本シニアオープンが千葉CC川間Cで開催された後にプレーしたのですが、ラフを伸ばしたままでしたのでボールを探すのが大変でボールの真上に行って、やっと見つけることが出来るほどでした。
 日光CCでの日本オープンもラフをかなり伸ばすのでしょうね。
 
2025年09月06日 | 投稿者:10:30
10:30
夏はラウンドしませんので最近の状況は分かりませんが、昨年の東京GCの様な凄みのあるラフにはならないと思います。日光はバンカーも30そこそこでウオーターハザードもありません。レイアウトはほとんどのホールがティーグランドからグリーンを見通せる素直なものです。パー70の設定だそうですが、優勝スコアは20アンダーに届くと思います。
 
2025年09月07日 | 投稿者:エンジョイゴルフ
エンジョイゴルフ
 いくら日光カントリーが、ティ―イングエリア(ティーグラウンド)からグリーン上のピンが見えていても、優勝スコアが20アンダーになることはないと思います。パー70でも、日本オープンのコースセッティングですからね。
 
2025年09月07日 | 投稿者:ゴルフ好き
ゴルフ好き
JGAのHPによると
 2003年に日光カンツリー倶楽部で日本オープンが開催され深堀圭一郎プロが優勝しています。
 SCOREは66-75-71-64=276でした。
 この時のパー設定が不明、来年のコース設定未確認、開催時の天候予測困難等の現状では優勝スコアを予想することは難しいのではないかと思いますので、20アンダーか、それほどにはならないという議論はこの辺で宜しいのではないでしょうか。
 自分は優勝スコアの予想は別にして男子の参加選手が非常に難しいコース設定で最高のせめぎあいを楽しみたいと思っています。

 
2025年09月07日 | 投稿者:10:30
10:30
来年ではなく来月です。
前回の日本オープンは確かパー71の設定。コースは延伸する前の7100ヤード程だったと聞いています。2021年の日本プロは今の7200ヤード、パー71の設定で優勝スコアは13アンダーでした。今大会から優勝者にはマスターズと全英の参加資格が付与されます。盛り上がって欲しいですね。あとテレビがコースの素晴らしい景観を紹介してくれると嬉しいのですが。
 
2025年09月13日 | 投稿者:10:30
10:30
日光のHPに横田真一プロの動画がアップロードされました。まだ一ヶ月前という事でラフはそんなでもありませんが、コースの素晴らしさは少しは伝わるかと思います。特に日光独特のフェアーウェイのうねりはかなり分かるかと思います。これからバックナインの様子が順次アップロードされるとの事です。
 
2025年09月16日 | 投稿者:ハゲだらけ
ハゲだらけ
 今日一人予約で早朝スループレーをしてきました。6時40分頃スタートでハーフでの待ちもなく11時過ぎにプレーを終了しました。天気も曇り時々晴れで、気持ちの良いゴルフをしてきました。
 同伴者の人が、「先日、千葉県内の赤〇〇〇CCでプレーしたところベントグリーンがハゲだらけで酷かった。」と話していました。取手国際のみならず、関東の他のゴルフ場でも今年もベントグリーンの管理に苦労しているゴルフ場があるようです。
 先日の日本女子プロの開催コースの大洗GCもベント芝の1グリーン(細部の芝種は分かりませんが)のようでしたが、テレビで見ていて本当に素晴らしく整備されたグリーンに見えました。
 コース管理の方々の大変なご苦労に頭が下がります。
 
2025年09月18日 | 投稿者:茨城の人
茨城の人
感覚として
昨年より猛暑が厳しくなかった感じです。
コースはあちらこちら周りましたが
昨年よりダメージが少ない印象です、メンテナンスが向上したかは不明です。
 
2025年09月20日 | 投稿者:10:15
10:15
取手国際さんの弟コースに、利根パークゴルフ場がありますが、あそこのコーライグリーンは素晴らしいですよ。
コース自体も管理が徹底されていて、いわゆる河川敷コースとは別物と感じています。クラブハウスとの往復で土手を超える点に若干のストレスがありますが、一度プレイしてみてはいかがでしょう。
 
2025年09月20日 | 投稿者:高麗嫌いの高齢者
高麗嫌いの高齢者
 ハゲだらけさんや茨城の人さんと同じ認識で、2年前や昨年に比してベントグリーンが夏焼したゴルフ場は少ないように勝手に思っています。今年もベントグリーンの酷暑対策が上手くいかなかったゴルフ場は恐らく夕方や夜間の散水が困難、又はコース管理の配置の問題等で出来なかったのではないかと推察しています。
 私見では、ベントの1グリーンやベントの2グリーンのゴルフ場は今後、グリーンの維持管理に大変な努力(夕方や夜間の散水、バミューダ芝等夏に強い芝への張替え等)を強いられるのではないでしょうか。
 
2025年09月24日 | 投稿者:思い出
思い出
 会員だったゴルフ場の社長がグリーンキーパーを米国のTPCソーグラスに数ケ月間グリーン等の芝の管理の研修をさせるために会社の経費で派遣した。彼が帰国した翌年から秋にチャレンジ週間と銘打ってグリーンスピードを約12フィートの早さにして、プレイヤーを楽しませてくれた。その後、彼は横浜CCに転職してしまった。(恐らく高い給料で引き抜かれたのであろう)
 今年10月に横浜CCでPGAツアーが開催されるが、彼が高い芝管理の技量を発揮してグリーン始めコースを素晴らしい状況に仕上げるものと期待している。
 昨今の夏季の酷暑では、グリーンも生き物なので管理次第でどうにか維持できるか、逆にダメになって夏焼けしまうのであろう。
 昨今では優秀なグリーンキーパーの引き抜きが、このゴルフ場以外でもあるらしい。
 アコーディアでは千葉県にゴルフ場研究施設があるが、恐らく、グリーンを始めとする芝の管理の研究も行っているものと推察している。
 
2025年09月24日 | 投稿者:10:30
10:30
日本でも農業高校の造園科や大学の農学部でそれ専門のコースを設けてはどうなんでしょうね。需要はあると思いますよ。学生集めに苦心してるところも多いですし。
ホームコースでの日本オープンもあと3週間後に迫ってきました。グリーン周りのラフはとぐろを巻いて面白い状態になって来ています。グリーンはグリーン面保護の為に超遅い状態に。アメリカ製の最新機械を調達している様で、大会直前に高速グリーンにするのでしょう。楽しみです。
 
2025年10月07日 | 投稿者:10:30
10:30
日本オープンを来週に控えコースの見回りに行って来ました。ギャラリースタンドやリーダーズボードも概ね設置を終え、ナショナルオープンの開催を待つばかりです。ラフは普通に深くなっていますが、昨年の東京GC程ではないです。フェアーウェイは特に絞り込んでいる様子もなく普段と変わりません。大会期間中はそこそこ雨も予想され、グリーンは柔らかくなりそうです。この分だと相当好スコアな大会になりそうです。ゴルフ界は値上げの話ばかりでうんざりですが、素晴らしいコースと景色、更に緊迫したゲームを少しでも多くの人に楽しんでもらえると嬉しいです。
 
2025年10月07日 | 投稿者:思い出
思い出
 昨日、アコーディア系列のゴルフ場でプレーしてきました。ベントグリーン(9.5ft)を含めて、フェアウェイ、ラフを含めてコースのメンテナンスは素晴らしかったです。昼食付でハイシーズンなのに料金はリーズナブルで満足でした。ただ昼食休憩時間は約70分とやや長かったですが、コストパフォーマンスを考えれば仕方のないことです。アコーディアはゴルフ研究所もあり、今年も酷暑の中でベントグリーンのメンテを含めた研究をしているのだと推測しています。
 10:30さん前に記していましたが、10月中旬に日光CCで日本オープンが開催されますね。そこで質問があります。以前、日本オープン開催ゴルフ場がJGAに一定額を支払うと書いていましたが、その代りに、観客のチケット収入がゴルフ場に入るのではないですか。実は昨日一緒だった人がJGA関係者のようで、このゴルフ場とJGAとの関係について、問題のない範囲で答えてくれましたので。


 
2025年10月07日 | 投稿者:10:30
10:30
詳しいところはよく分かりませんがコース側もチケットの販売にそれ程熱心には見えませんし、特に会員にノルマもありません。また、我々メンバーは入場フリーです。主催・共催はJGAとNHKですからコース側はあくまでも会場を提供すると云う立場の様です。コース側から依頼のあった寄付もJGAの口座に振込みました。いずれにしても来週一週間と更に翌月曜日は予備日として全て借上げですから、トップシーズンにおいての大幅減収になります。コース側からの持ち出し等(億単位かと)は決算報告を待たねばなりません。まあ、持ち回りだからこそやれるのであって毎年これでは会員の反対にあいますね。そう云えば2028年の開催コースはまだ決まっていない様です。あと、開場80周年の記念として今度は女子オープンの開催が内定しているそうです。間違いなく私は生きていませんが。
 
2025年10月07日 | 投稿者:思い出
思い出
 10:30さん、早速に返信ありがとうございました。昨日一緒にプレーしたJGA関係者の話では、実は日本オープンよりも日本女子オープンのほうが入場者が多いようで、JGAの打診に対してゴルフ場からの反応も良いようだとも話していました。
 10月中旬の日光CCでの日本オープンが素晴らしい大会になることを祈念していますし、NHKでライブで4日間とも見る予定です。
 
2025年10月08日 | 投稿者:とらいねん
とらいねん
日光ではメンバーは無料で観戦できるのですね。
茨城や狭山では、通常の試合は無料で観戦出来ましたが、日本オープンは有料でしたので、そのような指導があるものと思っていましたが、そうではないのですね。
 
2025年10月08日 | 投稿者:10:30
10:30
思い出さん
心温まるメッセージ、有難うございます。

とらいねんさん
私もてっきり有料かと思ってましたがここに来て無料との連絡が来ました。まあ、メンバーも快く寄付に応じたんですからそのくらいの事はあってもいいでしょう。ギャラリースタンドの後方にはメンバー専用のテントも建てる様で、そこでは無料のスナックやソフトドリンクも提供される予定。昨年の東京GCの様な豪華な来賓テントは無理でしょうけど。生きている間にもう一度ナショナルオープンが巡って来る事はありませんので、冥途の土産に観戦に行って来ます。

いずれにせよ男子ツアーは女子のそれに比べると人気がありませんし、会場が都心から遠いので、ギャラリー数は多くはないと思います。繰り返しで恐縮ですが、日光のあの素晴らしい景観をTVが伝えてくれると嬉しいのですが・・・。
 
2025年10月08日 | 投稿者:10:30
10:30
そんな事を云ってるとちょうど日光のHPに最終18番ホールの様子が掲載されました。ラフはそこそこ深いですね。御覧の通りギャラリースタンドは超質素。向かって左手がJGAのスタンド、右手が日光CCのスタンド。椅子席の後に結構広いスペースがあって、そこにテントが建つ予定です。
 
2025年10月10日 | 投稿者:10:30
10:30
日光のHPにWEB版現代ビジネス「史上最強のアマチュア・中部銀次郎は、いかにして井上誠一の「神算」に挑んだか」と云う記事が掲載されました。これ、なかなか面白い記事です。御参考まで。
 
2025年10月10日 | 投稿者:10:30
10:30
最近気付いた事なんですが、コースの設計者とは関係なく、第一次ゴルフブーム以前に造られたコースとそれ以降とでは明らかに違う点があると云う事。それはゴルフが大衆化する前に造られたコースは元々ゴルフ場を造るのに適した土地がふんだんにあったので設計に制約がなく、また重機を投入して大掛かりな工事を必要としなかった事にあると思います。例えば井上誠一三部作や愛知CCがそれに該当すると思います。同じ井上誠一の代表作と云われる東京よみうりは多摩丘陵を重機で無理やりひっかいて造った法面だらけの駄作であり、本人も亡くなる直前まで毎年文書で自分の名前を設計者として使わないようコース側に申し入れしたそうです。ラウンドした事はありませんが、愛知CCの鳥観図を観るとやはり日光と同じくコースが素直でバンカーも少なく、ワングリーン(元々高麗のワングリーン)でグリーン周りが絞り込んである素晴らしいコースです。チャンスがあったら一度回ってみたいものです。
 
2025年10月13日 | 投稿者:ひまひま
ひまひま
 暇なので、ゴルフホットラインの掲示板の書き込みを読んで、東京のゴルフ場と地方の名門と言われているゴルフ場の会員権価格の格差を改めて認識させられた。
 例えば、現在約数千万の市場価格の東京よみうりCCについては、名門との書き込みがある一方で、逆に、下記のような書き込みもあった。
○法面、鉄塔、ツーグリーン。都心に近いだけであとはなんの魅力もないコース。
○井上誠一自身、ここは不本意な作といってんだよ。

 本当にそう思う。関東でも東京からのアクセスが良ければ、市場価格がもっと高いゴルフ場が結構あるけど、遠いと何度も行く気がしないのも事実である。
 
2025年10月14日 | 投稿者:スネ夫
スネ夫
名門と会員権価格は全く違いますし、逆にコース内容悪くとも神戸GCを名門じゃないという方はいないと思います
東京よみうりが名門かどうかは、私見ですがそうではないと思います
都心からアクセス良く法人需要が高いために価格高騰しているだけでしょう
 
2025年10月14日 | 投稿者:どうでもいいけど
どうでもいいけど
取手のグリーンの話だったのでは?この老人はすぐ自分の話題に持っていきますね。日光の話はどうでもいいので、自分でスレたてれば。
 
2025年10月19日 | 投稿者:思い出
思い出
 現在、日光CCで行われている日本オープンをテレビで見ています。放送の司会者が、70年前に人力で造成したコースなので自然の起伏を生かしてフェアウェイやグリーンもうねっていると説明していましたが、龍ヶ崎CCや大洗GC以上にフェアウェイがうねっているようでプロも苦労しているようです。現在、最終組がバック9でプレー中ですが、トップ選手と2位の選手との差が3打差なのですが、トップ選手のティーショットが左右にぶれているのでの誰が優勝するのか分かりませんので目が離せません。
 なお、東京から少し遠いためか観客がやや少ない感じですが、仕方のないことかもしれません。
 
2025年10月19日 | 投稿者:10:30
10:30
見応えのある大会でした。
人間が感じる事の出来ない僅かな全体傾斜と人力だけで造られた微妙なうねりが相まって、ナショナルオープンをやるに相応しい難易度の高いコースになっていたかと思います。
倶楽部が用意してくれたマーキーテントからの眺め、いい冥途の土産になりました。
この倶楽部のメンバーになれてつくづく良かったと思います。
来月には紅葉も始まり、男体山もくっきりと見えるベストシーズン。たっぷりとラウンドを楽しみたいと思います。
 
2025年10月20日 | 投稿者:WGD
WGD
 表題のゴルフ雑誌の10月28日号の記事バック9によると愛知県のセントクリークGCがベントにこだわっており、今年高温でベント芝がダメージを受けて、27ホールのグリーンを今年から3年かけて9ホール毎に現在米国で最も採用されているベント芝の第5世代の耐暑性の強いピュアディスティンクションに張り替えるそうです。ご参考までに。
 

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