ネットで拾ったニュース
会員制ゴルフ場への入会拒否に対して訴訟を起こし、判決はゴルフ場側の敗訴
そもそも会員制ゴルフ場は入会申請・審査に関しても、独自の基準に則り理事会で審議されているわけです。
しかも申請に際し「入会拒否の場合、異議申し立てしません」と一筆書きますよね。
ゴルフ場側も「入会に関する内容は非開示」としています。
(以前、万治郎氏のブログに提起したのもコレの問題です)
ま、私の入会した倶楽部や友人の倶楽部などはそのような基準での審査でしたので、このニュースのゴルフ場の規約には「拒否理由の開示」があったのかも知れませんが・・・
ふと思ったのがこの裁判官は、会員制ゴルフ場のメンバーではないのだろうな~と。。
通行人さん
これもややこしい書き方で、解りにくいですか?(笑)