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　これまでの経緯の概要は下記の通り。
　『船橋カントリークラブの理事会と経営側が対立し、経営会社の(株)船橋カントリー倶楽部は昨年12月23日付でクラブハウスとコースの通り道に「お知らせ」を掲示した。その内容は「当会社と理事会の関係は非常に悪化している」とし、会社としては「会員に、より充実したゴルフライフをして頂くために新しい理事会を設立したい。来年早い時期に会員の皆様には、新理事会の設立の趣旨書と、ご賛同を得られるための書面をご案内します。賛同が得られれば、会社と新理事会で、伝統ある当ゴルフ場を一層整備し、長年の懸案でもあります新クラブハウスの建設に着手していきます。もし、賛同が得られなければ、当クラブを閉鎖し、預託金会員制クラブをやめてパブリック制ゴルフクラブに移行したい。その時は会員の皆様には預託金を返還します」と告知した。
　会社側は「以前のオーナーの時に理事会と裁判が続き、預託金制なのに株主会員制と同様に会員の同意が必要で、食堂の200円値上げもできない」と預託金制なのに（一般には預託金制ゴルフ場は会社経営の情報が開示されないので、会社側が自由にできる）、会社の意向に沿わない現理事会との関係を刷新したいようだ。
　一方で、理事会側は会社側が会員の名簿を開示しないので、会員総会そのものが無効になると対立しているようだ。

　なお、同CCは昨年3月から当面の間、名義書換による新規会員の入会を停止している。その理由はクラブハウスの老朽化に伴い、耐震診断等の結果、「構造上危険な状態にある建物」として判断されたためとしている。

　そして、その流れの中で、船橋CCのHPの真ん中に会員に対して、会社側の提案に賛否の〇を付けて、返信ハガキで返信するよう求めている。

　私見では、船橋CCは立地も良くコースは一級品の林間コースだが、クラブハウスは老朽化して大地震では危険と診断されたようだし、クラブ運営は上手くいっていないようだ。

　知り合いがここのメンバーだが、船橋CCの状況について、彼も言わないし、自分も聞けない状況である。
　預託金会員制ゴルフ場の負の面が出ている一例かもしれません。

古い預託金証書ですから額面も微々たるものでしょうね。それじゃ悪徳オーナー側の思うつぼ。こうなったら「賛成」に〇つけてとことん居座ってやるのも一つの手かも。プレーできなくなら訳ではないし、クラブハウスも建替えるって云ってるし、そうなったら名変停止の屁理屈も無くなる訳ですしね。

　このゴルフ場のこれまでの経営陣はネット検索では
①浅井氏一族
②故高橋氏関係のEIEGp
③㈱トーテム
と変遷しており、10：30さんの悪〇オーナーは②の時代ではないかと思いますが、③はネット情報では、資本金３千万、従業員24名の企業のようですが、東証に上場しているエコナックという企業も絡んでいるようですが、詳しいことは自分には、これが限界です。
　また、このゴルフ場は昭和37年に開場しており、36年に販売した正会員権の預託金は45万円(平日会員40万円)で、正会員数がゴルフ場の発表では1224名（平日会員数は約600名）ですから、仮に正会員全員に預託金を返還しても約5億ですから、経営陣も本当に厄介な理事会を含む現会員を一掃してパブリックに移行するか、新たな会員を募集するかを考えていることも不思議ではないでしょう。
　例えば八幡CCが韓国系に買収されて27Hを18Hにして、クラブハウスが建替えられて、新規オープンになるように。

船カンの実質的オーナーは瀬川重雄です。歌舞伎町ビル火災で40数名の死亡者を出したとして実刑判決を受けております。それにもかかわらず、悠々と船カンで取り巻きとゴルフを楽しんでいます。

こりゃダメだ。くわばらくわばら。やっぱり「反対」に〇して預託金の償還受けておさらばするのがベストです。

　ZAITENを読んで、S氏のことが分かりました。
　自分の知り合いが、数十年前の話ですけど闇金融のアイチが所有していたゴルフ場のメンバーでしたが、オーナーさんはヘリでゴルフ場に来ていたとのこと。
　会員の方は自己判断で〇か×を付けて返信して下さい。
　自分は、このスレへの、これ以上記載するのを止めます。

船橋カントリー、オーナーさんについてもどなたか書き込みされている通りの方のようですね。「新理事会」？ここに名を連ねれる方々はどんな方なのでしょうか？ちょっと興味が湧いてネット検索してみました。色々な経歴のある方が筆頭な感じしますね。
会員代表というより会社の役員会？預託金制ゴルフ場ってみんなこんな感じなんでしょうか？

　このスレは、そろそろ危険な内容の書き込みがあります。
　そろそろ、このスレへの書き込みは止めたほうが良いと思います。
　これが、預託金会員制ゴルフ場の一つの例でしょう。
　明治ゴルフさん、このスレは削除したほうが良いと思います。

　

こちらの会員の方に聞いた話では会社からの手紙にはクラブハウス建替え後の新規会員の募集口数やメンバー枠の確保がどうなるのか？メンバーのプレフィーや年会費はどの位上がるのか等は何も記載がないとの事です。

これでは現メンバーは近くの習志野みたくメンバーないがしろでアコーディア化になるのではと心配するのは無理もないですね

私もこちらが欲しいなと思ってましたが名変停止中ですし総武が無難選択かなと思案中です

新理事長となっているのは、エコナックという東証一部上場企業の社長です。このエコナックという会社は、新宿歌舞伎町ビル火災事件の瀬川氏が実質的なオーナーとなっている会社です。その他の理事候補も、メンバーとなっていますが、送り込まれた人々でしょうね。他に、伊豆シャボテン公園の乗っ取り等も問題となっております。

そうなんですか！
じゃ、メンバーなんかなってもその内どこかの資本に売られてしまうのでしょうかね・・・。
健全なゴルフ場、ゴルフライフはどこに行ってしまうんでしょうかね？
聞くところによると伊豆スカイラインカントリーも、この方々が以前、関係してたみたいですね。

どこかの資本に売られてしまうかもしれないのは、預託金会員の宿命です。どんなに経営状態が優良なコースでも、親会社の政策次第で売られることがあります。金乃台しかりです。
ただし優良企業がゴルフ場を手放す時は、既存会員に手厚く報いてくれる傾向があるようです。預託金全額に加えてプラスアルファの金銭を支払ってくれる例もあります。
従って預託金会員はあくまでも「常連のお客さんの集まり」と割り切る方が良いと思っています。会員が大事にされるかどうかは、オーナーの胸先三寸です。

　伊豆スカイラインCCの状況について、ネットで検索したところ、「ISCCを守る会（伊豆スカイラインCCを守る会）」が出てきて、「守る会」と「18ホール中、9ホールを太陽光発電施設に変更しようとする某会社」との間で、現在、係争中のようで大変なようです。
　暇な高齢者は、船〇CCの今後についてウォッチしていきたいと思います。

理事会側も悪し
何処かで落とし所を見つけないと金の無い会員ほど厄介なものは無し