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2011年01月27日 | 投稿者: 筑波の疾風
筑波の疾風
茨城ゴルフ、常陽、取手国際に関心あります。いずれも電車で行けるので便利ですが、コースや会員の雰囲気、予約の取りやすさなどなど参考情報を教えてください。
2011年01月28日 | 投稿者:Eagle Nest
Eagle Nest
総合的に判断すると、茨城G.C.がmore betterだと思います。現在東C.をワングリーンに改造中。再来年には日本オープンも開催されます。
この地区にある4コースでゴルフを堪能したいのなら茨城G.C.だと思います。常陽は18Hで会員数も2,000人オーバー、取手国際も悪くはないですが同じ36H でしたら茨城G.C.の方がが面白い。ただ。常陽、取手国際は確か年会費無しだったと思いますが、取手は預託金百万円が負担になります。予算的に茨城が可能なら筑波が最もメンバーはあか抜けていると思います。ただ、法人メンバーが多いのも事実です。ダイナミックな36Hの茨城G.C.か、小じんまりした筑波C.C.でしょうね。常陽はあまり・・・。
 
2011年01月28日 | 投稿者:筑波の若造
筑波の若造
3つの中からなら、迷わず茨城GCですね。
競技を楽しむなら、筑波が断然多いですよ。
(龍ヶ崎も多い)
メンバーの良し悪しは、どこも一緒。茨城には悪い人は見ないですね。常陽も取国も良い人が多いです。(筑波には、たちの悪い連中がいますが)茨城が無難でしょう。
 
2011年01月28日 | 投稿者:筑波の疾風
筑波の疾風
皆さん早速ご返事、有り難うございました。
 
2011年01月29日 | 投稿者:会員権貧乏
会員権貧乏
唯、茨城ゴルフ倶楽部を経営する日観興業は安達建設のグループで企業で、同グループの観光日本が既に民事再生している事が気になります。椿ゴルフのHPによると、平成24年3月まで預託金を繰り延べする条件で民事再生しており、あと1年で次の償還時期を迎えます。前回の民事再生の時は茨城GCも550万の最安値を付けており、平成24年3月にどういう相場を付けるか予断を許しません。又、日観興業は小樽近郊に小さなスキー場を経営しており、この御時世経営は厳しいものと思われます。勿論コースの戦略性なら茨城GCが一番ですが、これまで会員権3枚を紙にしている者から言わせてもられば、経営盤石な筑波か取手にしておいた方が無難だと思いますよ。常陽については情報不足で分かりませんが、コースコンディションが最悪との書き込みを度々見かけます。色々考えると管理人様には申し訳有りませんが、パブリックの霞ヶ浦国際でビジタープレーするのが最善かもしれませんね。
 
2011年01月31日 | 投稿者:管理人
管理人
お問合せと皆さんコメントをありがとうございます。

それぞれが特徴あり、予算的な事もあると思いますが、やはり入会される方が何を一番求めているかによると思います。

取手国際の人気は、なんと言っても予約の取りやすさとサービスのよさ。もちろんメンバーシップとしてのクラブライフも充実してますが、お客様と一緒にラウンドするにはフラットで比較的やさしい取手は万人向けで良いと思います。法人の需要が多いコースだというのもうなずけます。
また茨城GCはコースについては隣の筑波よりも男性的。さすが男子トーナメントコースで、立地条件とコースレイアウト、メンテナンスについては誰も文句をつける方はいない完成されたゴルフ場だと思います。
しかし経営は果たして?という疑問もあるかもしれません。しかし仮に倒産したとしてもその素材から買い手も付くでしょうし、メンバーによる自主再建も可能なゴルフ場だと思います。地方の便の悪いバブル期に出来たゴルフ場とは違います。
ただ取手にしても茨城にしても36H。18Hのこじんまりしたコースの方が本来のクラブライフが得られる可能性があります。そういった面では筑波ccはもとより、常陽もそれなりに良いと思いますが、いかんせん常陽はメンバーが多く、予約が取り難いデメリットがあります。
ただそういった意味で値段が安いわけで、ある意味予算が少ない方にはあれほど立地が良く、フラットなコースのメンバーになれる事を考えると魅力はあると思います。全員が予約取れないわけではなく取れている人もいるわけです。しかしメンバーである事のメリットは料金的な事以外では少ないかもしれません。

総合的にはやはり筑波、もっと言えば大利根かもしれませんが、取手国際、茨城GCでも十分満足できると思いますし、資産価値としても充分あると思われるコースだと思います。
 
2011年02月01日 | 投稿者:Eagle Nest
Eagle Nest
管理人氏にあえて問いますが、なぜ18Hのクラブにこだわるのでしょうか。クラブハウスの大小でクラブライフが変わるのでしょうか。36Hのスケールメリットは非常に使い勝手が良いと思います。霞ヶ関、相模原、大利根などクラブライフ非常に充実していると思います。むしろ、18Hですとフリーで行って組み合わせできない事もあります。メンバーである以上いつ何時一人で行ってプレイできる事が最低条件ではないでしょうか。18Hでこの条件を満たすのは東京G.C., 程ヶ谷C.C.,相模C.C., 小金井C.C.,鷹之台C.C.,我孫子G.C.の関東七俱楽部暗いでしょう。筑波は競技が多く、年配の方で競技に参加しない方からは不満があると漏れ聞いています。また、ゴルフプレイせずお茶だけしにクラブに行ったり、所を変えてタウンミーティング等あるのがクラブライフではないでしょうか。クラブライフの充実に18H,36Hは関係ないと思います。
 
2011年02月01日 | 投稿者:管理人
管理人
お返事ありがとうございます。

18Hが必ずしもクラブライフが良いとはもうしておりません。可能性があると記載しましたが、それはそういったこじんまりしたゴルフ場の方が良いという方の意見も多くあるからです。私自身も27Hのメンバーであったこともありますが、食堂がいつもにぎやかで朝もがやがやしており落ち着かない雰囲気を感じている時もありました。知り合いのメンバーが出来るまで時間も多少かかりましたが、現在18Hのメンバーですが18Hの場合、組数が全部埋まっていてもそういった雰囲気はほとんどありません。小さいながらもアットホームな雰囲気で個人的には18Hの方が自分のクラブライフにあっている気がします。あくまで個人的にはですが。18Hでフリーでプレーできないコースもあるかもしれませんが、それではおっしゃる通り18Hが良いクラブライフを得られるとはいえませんね。そうなると確かに18Hでも充実したクラブライフを得るにはコースが限られているかもしれません。

そういった面では確かにホール数が多いメリットももちろんあり、27Hや36Hのよさはワンハーフ周る時でもそれぞれ趣の違うコースを回れるメリットがありますし、おっしゃる通り予約面でも有利だと思います。ただ例えば江戸崎の36Hの様にはっきりとそのあり方が区別されているケースや横浜CCや戸塚CC。或いは武蔵CCの様に或いは千葉CCの様にコースが別々の場合、どうしても人気コースに集中してしまうケースもあります。総武CCしかり。
その場合トータルのメンバー数が鍵を握る事になると思います。

18Hには18Hの良さもあり、ホール数の多い大型コースには大型コースの良さがありますし、例えば筑波CCと茨城GCを比較した場合コースの良さ、ホール数の多さで言えば茨城GCだと思います。しかしホール数の少ない筑波には筑波のこじんまりとした良さもあります。どちらを優先するかはその方のどういった形のクラブライフを得たいのか目的や好みもあると思います。従って18Hの常陽CCにも良い部分もあるのではないかと思いました。ただ予約面が厳しいのは確かに問題ですね。
 
2011年02月01日 | 投稿者:筑波の若造
筑波の若造
筑波は経営磐石では無いですよ、財務報告赤字ですよ。そのツケがメンバーフィー値上げになってます。

常陽はコンディション悪くありません、木が無いだけです。

西コースしか出来ない茨城の方が、よっぽどコンディション悪い。

大利根は似たようなホールが多く印象薄い、月例も毎月無し、クラブハウスは取手と一緒。
 
2011年02月01日 | 投稿者:クラブライフ
クラブライフ
18Hか36Hか、またそのクラブの絶対的メンバー数が
所謂、クラブライフに関与していくと思います。
まさに人それぞれの感じ方や考え方があり、ご自分に合ったクラブを探して行く事が肝要だと感じます。
私もある意味、管理人様と同じような考え方があります。
昔、36H・メンバー数3000人弱のメンバーだった時は
レストランのガヤガヤとした雰囲気は感じましたがそれよりも
精算時のフロントの混雑がとても気になりました。
今、18H・1200人程のメンバーですが一度も、精算時の混雑は体験していません。
ほんの一例ですが、全くストレスを感じません。
それとフリー来場の場合、メンバー数が少なければそれだけ、同じ方々と組み合わせることが必然的に多くなり、親近感が湧きやすいとも思います。
もちろんそれによる弊害?もあるかもしれません。
一長一短が夫々にあるものです。

とにもかくにも、コース選びは予算や立地・コース内容とハード部分とクラブライフを含めたソフト面の調和が大切なのだと思います。

筑波の若造様のおっしゃることはある意味、氏の個人的な感想に近いと思います。
もちろん、筑波が赤字経営というのは本当でしょう。それは大利根や茨城(グループ通算では)も赤字かも知れませんね。
筑波には「たちの悪い連中がいます」。それはどこのクラブにも言えることではないでしょうか?
その人それぞれの、感情がありますから。
それと、大利根が毎月の月例を開催していない。とは驚きました。
管理人様、事実確認ができればお願いします。

Eagle Nestさん
筑波は18Hで、フリー来場(予約なし)で必ずラウンドできますよ。
(スタート時間や天候等、物理的に無理な要素を除けば)
組み合わせ出来なければ、研修生が同伴してくれることもあるそうです。(ということは、1サムでは不可ということか)
逆に小金井などはメンバーが少なすぎて、平日はフリー組み合わせが出来ない可能性があるにはあるかと。
もちろん1サムで周れるでしょうが。(武蔵・300クラブ・イーグルポイントでは実際に見ましたが)

常陽は、コース素材は素晴らしく箱庭的な優良コースだと思います。
しかし失礼ながら、私がビジターで訪問した時は平日でしたが、
朝一スタートで9H消化後、残りハーフスタートまで、2時間待たされました。
その事情は伺いましたが、所謂「詰め込み過ぎ」かなと感じました。
また最近は解りませんが、松くい虫の被害が酷く、切り株だらけのような印象がありました。
メンバーとして競技にいつでもエントリーできるかどうか。いや、できない場合がある?
茨城は必ず希望者全員が、参加できますよね?

失礼なことも書いたかと存じますが、ご容赦ください。
 
2011年02月02日 | 投稿者:会員権貧乏
会員権貧乏
確かに、筑波の年会費は5.25万で、茨城2.1万、取手0円、常陽0円に比べて高いですね。ビジターのプレーフィーも3万を超え、茨城・取手より若干高い設定です。ホームコースが1つなら年会費が5万でも回収できますが、複数入会していると回収が困難に成ります。この辺りの事情は、住地ゴルフのメンバーメリット表を見れば良く分かります。実際、年会費12.6万の美浦や阿見だと、毎月行っても年会費分すら回収できません。龍ヶ崎も名変料200万、入会金30万、年会費10.5万にしてから、相場はガタ落ちしました。日光も然りです。多くの名門コースが、高いプレーフィーのためビジターが入らず、経営に苦慮しています。このためメンバーの年会費をupする傾向にありますが、団塊の世代がリタイアして年金生活に入ると高い年会費は払えず、売り物が増え相場は低迷すると予想されます。これはもう5年以内に起こる未来予想図ですので、間接費用も含めて検討する必要が有ります。でもゴルファーなら誰でも良いコースにメンバーになって、月例や理事長杯・クラチャンに出場し優勝したい訳ですから、紙にするつもりでお好きなコースを買って下さい。ベンツだってBMWだって6年で査定は1/10に成りますので、高級外車を買ったつもりで、どんと茨城・筑波買って下さい。
 
2011年02月02日 | 投稿者:管理人
管理人
ご意見ありがとうございます。

年会費が安いと言う事が必ずしも充実した倶楽部ライフに繋がるとは思えませんが、金額だけのメリットで言えばその通りだと思います。もっとも金額だけのメリットで考えればメンバーになる必要は今の時代ないかもしれません。
私がホームコースを持つ理由としては一度メンバーシップの良さを味わうと、例えば年次会員や、ビジターでプレーだけするといった形でのゴルフスタイルにどうしても不満を感じてしまったからです。
倶楽部はいわば別宅の様なもので、もう一つの家を持った様な感覚で利用しておりますし、行けば必ず冗談を言える仲間がいる。しかもゴルフといった共通の趣味を持った仲間がいる。またお客様のあり方によっては例えば私の場合、仕事の事、経済の事、色々と話の中で勉強になる事が多く、これはお金に変えられない価値となっております。従ってこの様なプレー単価が下がった時代でもゴルフ会員権の需要があるのかと思います。ただ単にプレー料金が安いだけのメリットは今ほとんど関係ないかと思います。いかに充実した倶楽部ライフを得られるか。その一点だと思います。
もちろん資産価値があるかないか。この点も重要だと思います。

しかしながらおっしゃる通り、このデフレ下での書換料や年会費の値上げは自分で自分の首を絞めている様に私的には思います。
プレー料金を安くすれば名門コースでも集客が出来ます。しかしそうするとこれまで続いていたメンバー中心の運営が厳しくなるわけですね。外資系のコースみたいにするわけにはいきません。しかし高ければ来場者数は景気が良くなければ増えません。
従ってそういった形で料金を上げざる得ないかもしれませんが、もっとゴルフ場側も工夫する努力をすべきだと思っております。安易に上げれば何でも解決できると思っていないか・・・考えるべきかと思います。

ただアメリカでは一流コースの年会費は日本よりも倍以上高くその形はまるで日本とは違います。本来の倶楽部の形をしっかりととっている様に思いますし、日本も見習うべき点が多々あり、そういった形であれば高い年会費を払うのも当然という事だと思います。

これからはますます二極化が進むと思いますが、どんな一流コースを購入しようと結局はそのメンバーとしての自分のあり方で全てが決まると思います。
 
2011年02月03日 | 投稿者:筑波の若造
筑波の若造
クラブライフさんへ。
大利根の月例は年9回くらいですよ。
大利根 筑波 茨城 龍ヶ崎 常陽すべてメンバーとしての感想です。
いけませんか?
 
2011年02月03日 | 投稿者:クラブライフ
クラブライフ
管理人様
下記に書いたことは、掲示板の主旨に合わないと判断されれば、削除をお願い致します。

筑波の若造さん

ご指名ですので、お返事申し上げます。
>「いけませんか?」

何がいけないのか解りませんが、大利根の月例が毎月でない。
ということに対して私が「驚きました、管理人様にご確認を」と書いたことでしょうか?

大利根のメンバーさんでいらっしゃるなら、メンバーとしてのご返答と解っていれば、「確認の・・・」は、もちろん記入しませんでした。悪しからず。

月例競技を季節によって、忘年杯とか新年杯とか名前を変える場合もあるかと思いますが、
明確に月例競技という名をなしていない場合は、月例とカウントしないのでしょうか?

或いは、ある月ではメンバー全員対象の競技すら開催されないのでしょうか?

大利根のことはよく存じ上げませんが、後者であれば私のとっては「驚き」という感想になります。

記憶違いであれば、ご容赦願いたく存じますが例えば、年末・12月の競技を考えると

茨城GCは、ラストコール杯と冠して、月例は無いように思えますが
筑波ccは、月例とラストコール杯を両方開催していると記憶しております。
龍ヶ崎にいたってはほとんどの日祝に競技を入れ、月例・ラストコール・etcございますよね。

各クラブによって、競技の多さや内容が違うのは夫々の生い立ち・成り立ちが違うでしょうから、それについて可否を申し上げることはありませんので。

また、コース・クラブに対する印象・感想も
メンバーの立場、ゲストの立場(ラウンド回数が大きい違いと思いますが)
夫々違いますから、なにがいけないとか、良いとかも人によって全く違うものになると思います。

この掲示板では、メンバーになりたい・興味がある方にとっての掲示板ですから
筑波の若造さんのような、メンバーさん自身からの教示は、一番有用だと思います。

しかし、あえて書くならば「メンバーの人格・性格」に関してはやはり
少なくとも総数1500人~いらっしゃるメンバーの中には
どこのクラブにも、そりの合わない方はいると思います。
ので、筑波だけが「たちの悪いメンバーがいる」
と書かれたことは、私見として「いけない」ことかな?と感じました。

長文、失礼致しました。

この文章を読まれてお気を悪くされた方々には、お詫び申し上げます。
 
2011年02月03日 | 投稿者:城南地区
城南地区
>どんな一流コースを購入しようと結局はそのメンバーとしての自分のあり方で全てが決まると思います。

管理人さんのこのフレーズが、心に沁みました。
 
2011年02月04日 | 投稿者:Eagle Nest
Eagle Nest
小生の管理人氏に対する問いかけから、議論が少々白熱し過ぎた感もありますが掲示板の趣旨としては充分満たされたのではないかと思います。ただ、改めて議論を煽るようになりますが、管理人氏の言う“一流”とは何を指すのか、また“購入”とありますが金さえ出せば入会できるようにも取れます。”クラブ”の定義には個々の考え方があると思いますが、各自が納得かつ満喫できるできる”クラブライフ”をおくれればよいのではないでしょうか。
 
2011年02月05日 | 投稿者:筑波の疾風
筑波の疾風
私の相談からかくも掲示板が盛り上がるとは、まことに恐縮です。しかし、ある意味、ゴルフ倶楽部の会員になることの意味を考えるいい機会となったように思います。管理人さん含め皆さん有り難うございました。
 
2011年02月07日 | 投稿者:筑波の若造
筑波の若造
クラブライフさんへ
筑波の質の悪い連中は、ほんとのことですよ、
この連中メンバーからも、ゴルフ場からも、キャでィさんからも嫌われてます。

クラブライフさんが、私の投稿に対し感想とおしゃったので、いけないのか?と書いただけです。

 
2011年03月07日 | 投稿者:IBARAKI
IBARAKI
白熱した後の冷めたコメントですが、茨城は兄弟会社(親会社が同じ)が来年繰り延べした預託金の償還を迎えること、過小資本金であることからするとコースは一流でも経営の点で問題無しとは言えないですね。
加えて前原外務大臣のケースと同じお国の方が(外国人不可と聞いていますが)有力者としてクラブに発言力があり、そのあたりもどうなのかなと思えます。数年たった後の茨城がどうなっているのか、願わくばそれらの不安が払拭された名実共に一流のコースであって欲しいと願うものです。
 
2011年03月09日 | 投稿者:会員権貧乏
会員権貧乏
でも最近、相場上がってますよね・・。
 

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