ご無沙汰しております。元レッスンプロのY.Oです。
今月は約3カ月ぶりのラウンドに行きましたが、2回とも何とか70台が出せて一安心しております。
今回は何を書こうかと悩んでいたのですが、今回はゴルフクラブの性質についてお話ししようかと思います。
その性質を知るだけで自分がやらなければいけない動きが結構すっきりするかもしれません。今回はそんなお話です。
皆様、自分が球を打つ前の構えた時の姿勢(アドレス)を想像してみてください。その時のフェースの向きってどうなっていますか?
おそらくですがいわゆる「まっすぐ」(飛球線に対してリーディングエッジが90度に交わる)に向けていると思います。
ここで質問なのですがこの時のクラブヘッドがどういう動きをしやすいかご存じですか?
答えは「フェースが開く方向に動きやすい」です。
確かめる方法としては、、
➀アドレスする
②フェースの角度を変えないようにしながら、体をまっすぐ起こします。その時クラブはシャフトが地面と平行になるように持ち上げてください。
③その状態から手を放しクラブヘッドがどちらに回るのかを確認します(そのまま離すとクラブが地面に落ちるだけなので落ちないように片方の
手はグリップ、もう片方の手はシャフト中央部分に添えるなどして下さい)。
そうすると結果は必ず右(開く方向)に回るはずです。
つまりクラブというものは重心の設計上、開く方向にしか動けません。
なのでやらなければいけないことは、「スイング中このフェースが開いてしまうものを閉じるように動かす、もしくは開かないように動かす」です。
皆様これを理解して練習頑張っていきましょう!
今回はここまでです。
次回はフェースを閉じることについてお話ししようかと思います。
それでは!!
Y.O
