年が明けたと思ったら、もう12分の1が終わりそうです・・。
さて昨年末の選挙が終わってから、株式市場はジワリじわりと
騰がっております。今日(1月30日)の終値では11,000円を突破しております!!
年が明けてここまで良いムードになっているのは本当に数年振りだと思います。
お客様とお話しをする機会が多くありますが、
意見はマチマチで、
このまましばらくは上昇気流で行くんじゃない・・・?
いや~まだ実行が伴ってないからわかんないよう~?
って感じです。
相場のことですから「絶対」はありませんが、
皆さまとしては景気回復の実感を確実には感じていないように思われます。
しかしながらゴルフ会員権市場は1月に入り、所謂一流名門コースの一部には
全く売り物件がなくなり高騰しているケースも見受けられます。
上場株式のように、一銘柄の株券発行枚数が何百万株とあり、毎日の市場で
売買が頻繁に行われていれば、多少の金額差で済みますが、
ゴルフ会員権の場合は、一コースあたりのメンバー数は1000~1500名位ですから
全く売り物件がでないまま、50万円騰がってしまったとか100万円騰がってしまったと
いうことになりかねません。
ここが難しいところです・・・・。
先の相場が見えない中で、相場が上昇した会員権を思い切って購入する
決断力は並のものではありません。
しかし視点をどこに置くかで会員権相場は全く違った見方になると思います。
極端に云うとバブル絶頂期と比べれば・・・・今の相場はタダみたいなもん。
昨年秋の底値と比べれば・・・・少し高く感じちゃう。
一年前の相場と比べれば・・・・だいたい同じ位かな~。
自分が欲しいと思った時に納得出来る価格(それだけの価値を感じられる)だと
思えばそれが買い時だと思います。
やはりゴルフ会員権の良さは相場が上がった下がったではなく、
入会した倶楽部で、毎週ゴルフを楽しんで・・・いろんなお仲間を作って・・・
競技会に参加したり・・・ハンディキャップを取得してスキルアップしたり・・・などなど
ホームコースを持ちたい理由はそれぞれですが、
そんなゴルファーのお役に立てるように日々努力です。
Mrスライス


雨季のハワイは気温が26~28度ほど、
おいしい水と空気に温暖な気候、現地の方々の陽気な人柄
などなど、

車
のナンバープレートには、虹のマークが入っています



お天気の日が多く、北側は
雲がかかりやすくて雨
が多いため、
ゴルフを楽しむ方も多くいらっしゃいますね
飛行機に乗るとき、ゴルフバッグを預けている日本人をたくさん見かけました

波乗りし、
食べ物を満喫して
が顕れてきています。
しています。特に昨年中の下落はプロの私たちも驚く位でした。
視点を変えれば過去の暴騰はゴルフプレーや倶楽部ライフを逸脱した投機から始まった泡沫的な相場で有った事も事実です。
に帰ったような従業員からの心温まる応接サービス、
料金の安さなどが有り、
映画をみた。
徒歩で10分。








それらの経営者達は殆ど刑事罰を受ける事はなく


ドキドキ

お悔みアリ、高血圧症(上が200





銀婚式を迎える