爽やかな、陽気から入梅を目前にし皆様におかれましては
いかがお過ごしでしょうか。

レインウエアーの準備は万全ですか？
今までは、取り敢えず雨具なら何でもいいやと思っていましたが
良い物はやはり良いです。
嵩張らず、蒸れず最高ですヨ！！！！！　梅雨の時期も楽しみましょうネ

ゴルフとは少し話しがそれますが、最近　○本大学のニュースが
目に付きます。
関係者、認識者、マスコミ、など等、皆様流れに乗って巧みな話術で
コメントされており
感心いたします。

そこまで大事になったらきっと過去の問題も公表し
大問題になるのでは思ったりもしますが
どうなんでしょうか？

ここ最近のニュースにいささか疑問を持つ

ミルＪIＪIでした

ＧＷが終わってしまった…。

と思っていたら、あっという間に5月も終盤。

暑かったり涼しかったり、気温差が激しい今日この頃ですが

皆さま、体調を崩したりしていませんでしょうか。

私は３月に診断されたＰＭ2.5のアレルギーのせいで

咳が続いていて、ちょっと辛い日々です。

先日、そんな気持ちを吹き飛ばすべく

実家に同級生12人ほど集めて、大宴会をしてきました！

朝からスーパーに買い出しに行き

元々「作ろう！」と考えていたお料理と特売品とを見比べて

メニューを決定。

午後から黙々とお料理に取り組んで、全10品を作り上げました！！

あまり手の込んだものは作れないのですが

参加してくれた同級生たちにはおおむね好評で

嬉しかったです。

集中して包丁を使ってお野菜やお肉を切る作業は

わたしにとってはストレス解消になるらしく

よい気分転換にもなりました。

深夜まで続いた大宴会も、もちろん楽しかったです。

たまにはこんな休日が必要ですね。

次回は何をつくろうかしら。

Ｎ

5月は各ゴルフ場で大きな公式競技が開催されたり

ＫＧＡのクラブ対抗予選があったりとイベントが多い月です。

我がホームコースも５月６日にクラブ選手権の予選が開催されました。

今年からは乗用カートに乗れるようになったので、一日２ラウンドでしたが

昨年の疲労度に比べると大変楽になりました！

予選はなんとか１０位通過で、１３日に１・２回戦を行いました。

１回戦は５＆４でＷさんに勝利し、２回戦は元チャンピオンのＨさんとのマッチ。

なんと前半はＨさんの不調のお蔭で４ＵＰで折り返す。

「あれこれいけちゃうんじゃない」「いやいや余裕かましてる場合じゃない！」

「勝ち負けは考えずに目の前にあるボールに集中しろ」など頭の中でグルグル。

しかし、雨がぱらぱらきてからあれよあれよという間に…

１３番からの５ＤＯＷＮ、１８番で最終的に１ＤＯＷＮで敗退。

情けない、なぜこうなったの、絶対に勝てたのに、いや勝ってても来週は強敵だからな

また来年も頑張ろ。

Ｍｒスライス

今日も、暑いですね(^^;

さて、先日、面白いワークをしたのでシェアしますね。

では、質問です。

もし、貴方が動物たちと砂漠にいたとします。

これから、オアシスに向かっていくのですが、

道中、下記の動物たちを手放さなければいけません。

像

キリン

猿

ライオン

羊

馬

牛

さて、貴方なら、どの動物から手放していくでしょう？

手放す順番と理由も考えてくださいね。

答えはでましたか？

では解説しますね。

動物たちは下記のものを象徴しています。

象・・・両親

キリン・・・健康、長寿

猿・・・子供もしくは自分の子供心

ライオン・・・社会的地位、プライド

羊・・・パートナー

馬・・・仕事、趣味

牛・・・お金

これは、関心度を表していると思います。

皆さま、いかがでしたか(^^♪

ようやく五月らしい陽気となり過ごしやすくなりましたが、

もうすぐ夏がやってまいります。

「昨年よりも温度が上がる」との事ですが、この時期心配なのは

「体調」と「食材」です。

体調については気合で何とかなる体育会系なのですが、

食材は夏の暑い時期は食中毒等とても怖いので色々と調べて調理しますが、

挽肉は傷みやすいので、夏場はハンバーグ等ほぼ作りませんでした。

ところが調べた所、ハンバーグの捏ねたタネを冷蔵庫で数時間冷やしてから

焼いて冷凍すると、痛む事無く1ヶ月は保存可能との事でそれを知ってからは

お休みの日に纏めて作り冷凍するようにしました。

焼いてすぐ食べるよりもふっくらしてジューシーに仕上がります。

とても美味しいですよ！お試し下さい。

ｂｙ，弁当女子

皆さんゴールデンウイーク（GW)は如何お過ごしでしたでしょうか？

私はGWの前に、ホームコースの理事長杯で３週ゴルフをしまして、家族の目もあり（汗）ゴルフは控えておりました。

GWの最終日は久しぶりに家でまったり・・・・そしてゴルファーとしては当然？トーナメントをテレビで観戦。

何度かプレーをした事がある茨城GCでの女子プロのプレーを「最近の女子プロは本当に飛距離が凄い！」と思いながら観戦。

そしてまさか最後の最後に申プロの逆転イーグル！最後まで分からない展開で、とても楽しく観戦出来ました。

しかし！

とても気になった出来事として「スロープレーで警告」と言う情報がテレビ中継から伝わりました。

後で色々調べると前の組と３０分前後遅れていた？とか・・・・申プロのアプローチ時の時間が５５秒掛かっていた？とか・・・本当かどうかネットの情報なので実際は分かりませんけど、とにかくスロープレーで警告を受けた事は事実で、確かにその後、鈴木愛プロが走って次のホールに向かっている様子は中継でも拝見しました。

私自身も前の組を離れてしまって、走って移動した経験多々ありますが、当然良い結果になる事はありません。

リズムが崩れ、ミスショットが連発・・・・ましてやプロになればもっと大変だと感じます。

最終組が全員優勝争いで、難コースゆえより慎重になり遅くなってしまった事が理由とは言え・・・いくら後ろの組が不在とは言え前の組と２ホール前後も空けてしまうのはやはり問題だと思います。

私自身も最近、また競技ゴルフに参加して感じましたけど・・・・競技では当然「OK」パットなんてありませんし、前進４打やワンぺナなんてありません。

しかし、かと言って、プレーが通常より遅くなる事は余程のトラブル以外あり得ません。

しかし、実際スロープレーヤーは存在し、そのプレーヤーのせいで他同伴者まで遅い組と言われ競技に置いては全員がペナルティを食らいます。

その殆どがグリーン上。特に上級者ほどパッティングの重要性を理解しているから遅い傾向が有ります。少なくとも私は超のつく上級者で二名、超スロープレーヤーと同伴しました。

しかし上級者ゆえ、周りが言い難い・・・・これがさらに上級者のグリーン上での遅さを助長させている様に感じます。そしてトーナメントにおいてもその慎重なプレースタイルがこれでもか！と映像に映し出されます。

プロは１打で何十万、いや場合によっては何百、何千違うので仕方ないにせよ・・・・その先には大勢のアマチュアがいる事を感じていなければならないと思いますが、如何でしょうか？

私もけして早い方ではありませんが「ゴルフとマージャンは遅いと嫌われる」と誰かに言われその意識をどこかにしております。

ちょっとした事でパッティング時間を短縮出来ると思います。

自分が気を付けている事は・・・

■キャディさんにラインを聞くときは、自分が打つ前に予め聞いておく→ボールを拭いてもらう時にこそっとフックかスライスかわからない時に聞く。わかっている時は聞かない、自分で考える（これが楽しいと感じる事）→よくボールを置きながら「キャディさんどっち曲がる？」とか聞いてそこで会話をする方がいますが、これだけで時間の短縮になります。

ようするにどの様な形であれ、自分の番が来たらさっと構えて打つ事です。

自分の番になって、しゃがんで素振りして打って、外してまた自分の番でまた反対から見て、またしゃがんで・・・それがリズムになっている人もいますので、人柄も良くゴルフも上手い方だとしてももう二度とご一緒したくないと思うわけですね。

後ろから見てても「あの組は早いな」って思うのはグリーン上でとにかく時間が掛かってません。さっさと皆さんが終わっている。これはある程度全員が知り合いだからでしょうか？良いリズムになっていると思いますんで、恐らくスコアもそんなに悪い事がないでしょう。

とにかく個人的にはいかなる状況、理由であろうと「プロだからこそプレーファーストのお手本を！」だと思います。

BY　SS

「足を組むのはお行儀が悪い、生意気に見えるからいけません」と私は物心ついた頃から親や先生から教わりました。

日本人ならば誰もが持っている普通の感覚だと思います。

しかし欧米では商談や会議などのあらたまった席で、有名人が椅子に座って足を組む光景を良く見かけます。

アメリカのCNNなどのテレビ放送でも、司会者や出演者のみならずホワイトハウスで大統領が足を組んでリラックスしながら公式な会談に臨んでいる姿も散見されます。

このように欧米人の価値観では、「足を組むのはマナー違反」という概念は存在しないようです。

あえて足を組んでラフな姿を見せることで「相手に対して敵意を持っていない」「相手に心を開いている」というアピールをしているのだそうです。

アメリカは移民大国の銃社会なので「いつどこで敵に襲われるか分からない」という前提条件が根底にあります。

確かに、椅子に座って足を組んでいる時に襲われてもすぐに立ち上がることが出来ません。

反対に日本人のように足を組まないのは「ここは危険なのですぐに立ち上がるように準備しています」というボディランゲージになってしまうそうです。

足の組み方にも日本と欧米では違いがあり、欧米ではわざわざ隣の人につま先が向くように足を組みますが、日本人は相手のつま先が自分に向かうのは嫌なのでその逆です。

これは相手に心を開きフランクに接したい心の現れという解釈が出来るでしょう。

我々の日常業務では外国人と接することはあまりありませんが、こういった文化の違いを理解して知識の引き出しにしまっておく事も必要かも知れませんね。

Ikechan